中国 現地採用で働く日々の暮らし

ニュースではわからない、中国の今をお伝えしたい

ランチは火鍋

日本にも進出している、こちらのお店に行ってきました。



ワインは持ち込み。

たぶん、お店に許可取ってると思います。


中国人の方からの差し入れです♪



こちらのお店のオリジナルビール



写真左上の葉っぱの形のものは、魚肉。

団子にして鍋に入れるもの。



火鍋は、辛い出汁(写真奥の出汁)と、辛くない出汁の2種類で食べるのが一般的です。



その日は、お誕生日会でした。

私は、参加する側です。


お店の方が、バースデーソングを歌ってくれました❣️

こちらのお店、基本セルフサービスですが、お客さんが鍋に具材を入れていたら、手伝いに来てくれたり、スタッフの方が色々と気を配ってくれます。

気配りがマニュアル化されているチェーン店なのだと思います。

日本語できる店員さんも、ひとり居ました。


ここ大連は、多くの日系企業が進出していて、日本語学科のある大学も多く、親日都市で、日本語できる中国現地人が多いというのが特徴です。

なので、何年も大連に住んでいるのに、中国語できない人も多いです…


職場は日本語環境で、日本語流暢な友人に恵まれれば、中国語できなくても生活できてしまいます。

私も6年半住んでいるけれど、流暢には喋れません…


でもやっぱり、中国語できた方が、交友範囲も広がるし、ネットで楽しめるコンテンツもずっと増えます。

基礎力を強化すれば、中国語のコンテンツを楽しみながら、中国語学習もできるようになります。

これは中国語に限らず、全ての外国語学習に当てはまることですね!


でも、7年目に入る前に、ブーストしないと…

このままでは、流暢な中国語話者にはなれない…

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