中国 現地採用で働く日々の暮らし

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カンボジア プノンペン さとうきびジュースとパパイヤ・サラダ、発展途上国での責任ある消費とは 2024年4月5日

王宮の近く、お店がいっぱい出ていました





さとうきび 生搾りジュース

2000リエル(75円)を買いました



こちらの機械で、その場で、搾ってくれます!



熱帯の夜、さとうきびは、とても美味しい!


パパイヤ サラダを売ってるお店あり!



王宮を眺めながらいただきました



コーンや、色々な野菜が入っていて、豪華!


パパイヤ サラダ+ペットボトルの水 1本

2.5ドル(375円)でした


働いている大人の横で子どもたちが

大人の目の届く場所で、遊んでいました


20年前に訪れた

カンボジア アンコール遺跡には

ものを売ったり、物乞いをしたりしている子供が

たくさん居ました


あれから、20年の年月が流れたカンボジア、

一番大きな、そして一番重要な変化は

ものを売ったり、物乞いをしたりしている子供を

首都 プノンペンでは

ほとんど見なくなったことです


それは、経済成長とともに、国をあげて

子供たちの健やかな成長と

教育の促進に取り組んできた

カンボジアの大人たちの努力の成果のようです


Chat GPTが、「責任ある消費」について

このように言ってました👇


貧困にある子供たちから物を買うことは

子供たちを学校から遠ざけ

児童労働を助長することになりかねません


責任ある消費は

地元の産業や製品を買うことで

地域経済を支援し、子供たちの家族が

持続可能で正当な収入を得るのを

助けることができます


家族の収入が安定すると

子供たちが教育を受ける機会が増え

将来的により良い仕事に就くことが可能になります


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