10年前の東京🗼座談会の講師について
東京 南千住の☕︎カフェ バッハで
20年近く昔のことを思い出しました
今回、今から10年少々前のことを
書きたいと思います
中国のSNSをみていたら
こちらの書籍が紹介されていました
著者のプロフィールをみていたら
もしかしてこの方…あの時の座談会のシンシアさん⁉️
と思いました
今から10年少々前、東京で
10人くらいの座談会に参加したときに
同じテーブルを囲ませていただいた
薄井シンシアさんと
中国のSNSで再会できました(^^)
今は、社長さんのようですが
当時の回想を書いているので
当時、呼ばれていたように
シンシアさんと呼ばせてください💕😄
シンシアさんは
当時、知性的なオーラを放ちながらも
明るく親しみやすい
ショートカットの五十代女性という印象でした。
あの時も
バンコクのインターナショナルスクールで
「給食のおばちゃん」をしていた話をされていましたw
30歳から17年の専業主婦生活後の再就職が
とても大変だった話もしてくださいました
シンシアさんのお話は、とても興味深かったです
こちらの座談会は、ある派遣会社の主催でした
派遣会社の方が、座談会の最後に仰っていたことを思い出しました
派遣先企業から
若い人を送ってほしいと希望されるのは
若くない人?だと
今までこのやり方でやってきたから
他のやり方はできません
というような方が多いから…
なので、シンシアさんのように、謙虚に
新しい職場では
ゼロから新しいことを学びます
という姿勢が大事なのですね
と仰ってました
シンシアさんは
非正規雇用で働く私たちのことも
不安定な雇用の中、必死に生きてるその経験は
必ず力になると
励ましてくださいました(^^)