北京 南锣鼓巷、胡同、鼓楼、後海 2023年12月2日
北京で一番古い街「南锣鼓巷」
南鑼鼓巷は南北に約800メートル伸びており、東西に胡同(フートン)がそれぞれ8本並んでいる。
胡同は細い路地のことで、四合院式の住宅なども残っている。
オシャレなお店やカフェを楽しんだ後、古い時代の北京をしのんでの街歩きに最適である。
南鑼鼓巷から西へ行くと鼓楼があり、后海エリアとなる。
こちらの記事より引用させていただきました
https://www.howtravel.com/asia/china/beijing/bei-sightseeing/bei-park/nanluoguxiang/
北京の「胡同」
胡同は、中国語では「フートン」と読み、北京に残る古い路地のことを指します。今、高速発展を遂げている北京では高層ビルが聳え、昔の名残がだんだん薄くなっています。ですが、ここ胡同では下町の雰囲気が残り、庶民の生活感がたっぷりです。狭い路地の両側には、「四合院」という北京の伝統家屋が立ち並び、屋台や露店もたくさんあります。
こちらの記事より引用させていただきました
https://japan.visitbeijing.com.cn/article/47JvNu3TvFB
明、清の時代、
太鼓を打ち鳴らし、時を知らせていた「鼓楼」
「後海」の周り
北京の人口湖「後海」
後海のほか、前海、西海があり、併せて
「什刹海」と言われています