螺蛳粉(タニシ麺)を食べに、夜の柳州へ!
広西チワン族自治区 柳州は、
螺蛳粉(タニシ麺)の故郷です!
「螺蛳」は中国語でタニシを意味し、「粉」はビーフン(うるち米の粉で作った麺の一種)を指す。タニシなどで作ったスープに、茹でたビーフンやタケノコの漬物などが入っている。強い酸味と辛味が特徴で、臭いので好き嫌いが分かれる食べ物だ。
☝︎は、こちらの記事から引用させていただきました。
https://jp.eastday.com/node2/home/latest/shh/u1ai181521_K863.html
本当に、この世界には、いろいろな食べ物がある🌏
一度、家で、インスタント螺蛳粉
を食べたことがあります!
独特のにおいの螺蛳粉。
家で食べたときは、私的には、
また食べたいとは思わないけど、
食べられなくはない
という味だった。
でも本場の螺蛳粉は、やっぱり食べてみたい!
柳州での目的のひとつは、
この螺蛳粉を食べることでした!
ホテルに荷物を置いてから、
バスに乗って、お出かけ!
バス停の前の景観
19:38に撮っていますが、まだ明るい。
渋滞していたので、1時間くらいバスに乗り、
川辺に到着。
屋台が出ていました。
しばらく街歩き
偶然辿り着いた、螺蛳粉のお店!
きっと人気店に違いない!
夜9時頃なのに、人でいっぱい。
まずこちらで、螺蛳粉をもらう。
お店の中に入る。
いただきます!
空芯菜入り。
この雰囲気の中で食べた螺蛳粉、
とても美味しかった!
地下商店街がありました。
この日、夜10時頃の気温も、29度でした。