中国 現地採用で働く日々の暮らし

ニュースではわからない、中国の今をお伝えしたい

中国での健康診断と、捨て活について

午前中、健康診断に行きました。


こちらの建物で健康診断


医療スタッフの方も、案内の方も親切でした。


朝食つき


人が多く、検査に時間がかかったので、11:50に、やっと食べられました。

思いきりローカルな朝食を、無料で食べられましたw

お腹が空いていたので、ありがたく頂きました。



2015年10月、今から7年少し前、中国で働き始めた時、ビザ取得のため、とある公立の病院で健康診断を受けなければならなかった。

そこは、通称、寅馬病院(トラウマ病院)wと言われていました…


私は、採血中、見れないのですが、2015年の検査の時、採血終わった後、看護師に、ちゃんと(注射した部分を)押さえて!と怒られ、怒りよりも、驚き呆れたことを覚えています。

その時は、日本の医療スタッフの方とクオリティ全然違うと思っちゃいましたよ…


それから4年後の2019年10月、再度、そのトラウマ病院の健康診断に行かなければならなくなり、その時も採血しましたが、看護師さんも、だいぶ優しくなり、「採血苦手な方は、事前に看護師にお伝えください」という内容が貼られていたことも覚えています。


この7年で、本当に中国の色々なところが良くなってきています。



話は変わり、先日、会社の慈善活動で、古着を寄付しました。


おかげで少し、クローゼットの整理ができました。

H&Mの袋は、私ですw

もう一袋分寄付しました。

ダンボールひと箱分は、私かな。(^^)


今回は寄付なので、ぼろぼろの一歩手前くらいの服を対象に、捨て活しました。

おかげでクローゼットの整理はできましたが、今まで、本当に持ち過ぎていたという事ですよね…


今後、特に、種類豊富なものに溢れた日本に帰国して買い物した時は、本当に気をつけないと!!!

×

非ログインユーザーとして返信する