中国 現地採用で働く日々の暮らし

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カンボジア プノンペンへの経由地 深圳で、トランジット・ホテルに泊まる 2024年4月3日〜4日

私の乗った飛行機も、深圳の悪天候が原因で

2時間遅れで到着


そのときの深圳空港、各到着便の遅れで、大混乱😣

航空会社のカウンターに

怒鳴り込みにきた人がいたり…


そんな状況でしたが、無事に

航空会社が提供する

トランジット客のための、無料宿泊:

トランジット ホテルを申し込みました


午前0:32

こちらで、ホテルの送迎バスを待つ


0:55 無事に、バスに乗る




ホテルに到着




午前1:19、お部屋に到着


思ってたより良いホテルでした。

無料で泊まれるのはありがたい。

寝るだけですが💤


そして、午前6:50頃、お部屋を出る…


お部屋のドアを開けたら、床に

こちらの袋が置いてありました


床に置かれてた朝食…ここは日本ではない…


食べる場所も時間もなし…


もったいないので、フロントの方に

あげてきました。

別に喜んでいませんでしたがw


7:05 空港に向かう、バスからの景色


カンボジア プノンペンへの経由地 深圳へ✈️ 2024年4月3日

経由地の、江蘇省 揚州に向かって出発!





揚州までの機内食は、クッキーでした




経由地の、江蘇省 揚州のラウンジでお食事




こちらのラウンジのお食事より

深圳航空の機内食の方が、美味しく感じた…


こちらが、その機内食 (✈️揚州→深圳)



その時、飛行機の出発が遅れ、

深圳への到着が、2時間遅れました。

原因は、深圳の悪天候だったようです。


無事に、深圳に到着したあと

航空会社が提供する

トランジット客のための、無料宿泊:

トランジット・ホテルに泊まるため、

深夜の深圳空港で

手続きができるカウンターを

探し歩きました。

20年ぶりのカンボジア 首都 プノンペン② カンボジアで流通している通貨と、チップについて

カンボジアでは

現地通貨のリエルと、アメリカドルが流通しています


中国の銀行で両替した、こちらの新しいお札を持って

カンボジアへと旅立ちました!


プノンペンに到着して、最初にドリンクを買った

コンビニで、レジが

ドルとリエルの2つの通貨で

お釣りを表示していたのが印象的でした


プノンペン 1日目の夜

ホテルのお部屋で、お金を数える


9種類のお札…

ほぼ全て、電子決済になった、今の生活

こんな風にお金を数えたのは、本当に久しぶり


こちらのドル札

このわずかな破れのせいで

イオンモール内の、とある日系飲食チェーン店で

受取拒否されました…


こちらのお札ですが、マッサージ店で、

新しい20ドル札と2枚重ねにして

渡してきました…


遠く、アメリカで発行されて、東南アジアで

人々の手から手へと渡っている、ドル札


ちょっと破れたりしただけで

価値がなくなってしまうのは

恐ろしい…


お釣りもらうとき

よく確認しないといけないようですね


翌日のハウスキーパーのために用意した、チップ


カンボジアは、チップ文化があります。

もともとは無かった文化ですが、

欧米人が浸透させた文化と言われています。

正直、チップは慣れないので本当に面倒…


ハウスキーパーさんにも、チップを置かないと、

掃除がいい加減になったりするそうです。


相場の4000リエル(=1ドル=150円)を置きました。


タオルの交換だけしてもらえればいいよ

という時は、チップ置かなくてもいいのだろうか


中国は、チップ文化が浸透していないので、

インスタントコーヒーや、ティーパック、アメニティを

全てバックにしまっても(隠しても…)

無料で、ちゃんと補充してくれる…


備え付けのシャンプー類、タオルなど

使い捨て、消耗品ではないものは

持って帰らないように‼️(笑)